XMのパスワード変更・再発行と2段階認証の設定手順

※本記事にはプロモーションが含まれます

XMTrading(以下 XM)には「プロフィールパスワード」と「取引口座パスワード」の 2 種類があります。プロフィールパスワードは会員ページにログインするためのもので、取引口座パスワードは MT4/MT5 に口座番号と組み合わせてログインするためのものです。どちらも会員ページから変更でき、取引口座パスワードは MT4/MT5 の画面からも変えられます。

パスワードを忘れたときは、プロフィールパスワードは会員ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から、取引口座パスワードは会員ページの口座メニューから再設定します。取引口座パスワードの再設定にはプロフィールパスワードが要るため、先に会員ページに入れる状態にしておくのが順序です。

本記事では、2 種類のパスワードの違い、会員ページからの変更手順、MT4/MT5 からの変更手順、忘れたときの再発行、認証アプリを使う 2 段階認証の設定手順の順に解説します。口座開設直後にセキュリティを整えたい方と、ログインできなくなって困っている方を対象にしています。会員ページの画面は 2026 年 9 月時点のもので、表示は変わることがあります。

XM の 2 種類のパスワードの違い

どちらのパスワードを変えるかで手順が変わります。先に用途と変更できる場所を整理します。

種類用途変更できる場所忘れたとき
プロフィールパスワード会員ページへのログイン。入出金、追加口座、レバレッジ変更などの手続き全般会員ページの「設定とセキュリティ」ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から再発行
取引口座パスワードMT4/MT5 へのログイン(口座番号とサーバー名と組み合わせる)。口座ごとに別会員ページの口座メニュー、または MT4/MT5 の画面会員ページの口座メニューから再設定(プロフィールパスワードが必要)

追加口座を作るときに設定するのは取引口座パスワードで、プロフィールパスワードと同じ文字列にすることもできます。ただし同じにすると、片方が漏れたときに会員ページと取引口座の両方を操作されるため、別の文字列にしておくのがおすすめです。追加口座の作り方は 追加口座の作り方と口座解約 で解説しています。

会員ページからパスワードを変更する手順

プロフィールパスワードと取引口座パスワードは、どちらも会員ページから変更できます。入口が違うだけで、いずれも数分で終わります。

プロフィールパスワードの変更手順です。

  1. 会員ページにログインし、画面右上のユーザーアイコンから「マイ・プロフィール」を開く
  2. 「設定とセキュリティ」タブで「プロフィールパスワードの変更」の「変更する」を押す
  3. 現在のパスワードと新しいパスワードを入力し、「パスワードを変更する」を押す。「パスワードが変更されました」と表示されれば完了
XM 会員ページのパスワード変更画面

取引口座パスワードの変更手順です。

  1. 会員ページの「口座の概要」で、変更したい口座のメニューアイコンを押し、「取引口座のパスワード変更」を選ぶ
  2. 新しい取引口座パスワードと、現在のプロフィールパスワードを入力して確定する
  3. MT4/MT5 を開いている場合はいったんログアウトし、新しいパスワードでログインし直す
新しい取引口座パスワードとプロフィールパスワードを入力する画面

新しいパスワードには、小文字・大文字・数字・記号の 4 種類をすべて含める必要があります。条件を満たしていないと確定ボタンが押せないので、入力欄の案内に沿って組み合わせてみましょう。

MT4/MT5 から取引口座パスワードを変更する手順

取引口座パスワードは、会員ページを経由せずに MT4/MT5 の画面からも変更できます。パソコン版とスマートフォン版で入口が異なります。

  • パソコン版 MT4/MT5: メニューの「ツール」→「オプション」→「サーバー」タブで「パスワード変更」を押し、現在のパスワードと新しいパスワードを入力する。「マスターパスワードを変更」を選ぶ(投資家パスワードは閲覧専用)
  • スマートフォン版 MT4/MT5: 画面下の「設定」→ 一番上の口座名 → ログイン中の口座を選び、「パスワードの変更」を押して現在と新しいパスワードを入力する
パソコン版 MT4 のオプション画面のサーバータブ
MT4 のパスワード変更ダイアログ

スマートフォン版の画面ごとの操作は XMのスマートフォン対応MT4/MT5から口座パスワードを変更する方法 で画像付きで解説されています。MT4/MT5 で変更したパスワードは会員ページ側にも反映され、他の端末で同じ口座を使っている場合は、そちらも新しいパスワードでログインし直す形になります。

パスワードを忘れたときの再発行

プロフィールパスワードを忘れると会員ページに入れず、入出金や取引口座パスワードの再設定もできません。再発行は登録したメールアドレスがあれば数分で終わります。

  1. 会員ログイン画面で「パスワードをお忘れですか?」を押す
  2. XM に登録したメールアドレスを入力して「送信」を押す
  3. 届いたメールの「こちらをクリック」(リセット用のリンク)を開く
  4. 新しいパスワードを 2 回入力して「送信」を押す。「パスワードが変更されました」と表示されれば完了で、新しいパスワードで会員ページにログインできる
会員ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」リンク
XM から届くパスワードリセットのメール
新しいパスワードを設定する画面

取引口座パスワードを忘れた場合は、再発行ではなく会員ページの口座メニューから新しいパスワードに設定し直します。デモ口座も同じ手順です。

注意

登録したメールアドレスが分からないときは、メールソフトで「xmtrading」を検索すると登録時や口座開設時のメールが見つかります。メールアドレス自体を削除してしまった場合は、新しくプロフィールを登録し直さず、日本語サポートに連絡します。同じ人の重複登録は規約違反として口座凍結の対象になります。

2 段階認証を設定する手順

2 段階認証(2FA)を有効にすると、会員ページへのログインにメールアドレスとパスワードに加えて、認証アプリが表示する 6 桁のコードが必要になります。パスワードが漏れても第三者がログインできなくなるため、口座開設後すぐに設定しておくのがおすすめです。

  1. スマートフォンに認証アプリ(Google Authenticator、Authy、Microsoft Authenticator のいずれか)をインストールする
  2. 会員ページのユーザーアイコンから「マイ・プロフィール」→「設定とセキュリティ」を開き、2 段階認証の「設定する」を押す
  3. 案内画面で「開始する」→ アプリのインストール確認で「続行」を押す
  4. 表示された QR コードを認証アプリで読み取る(Google Authenticator は「+」→「QR コードをスキャン」)
  5. アプリに表示された 6 桁のコードを時間内に入力する。「2 段階認証が有効になりました」と表示されれば完了
  6. 「OK」を押すと会員ページからログアウトされるので、メールアドレスとパスワードで再ログインし、認証コードを入力する

認証コードは一定時間ごとに変わり、毎回異なります。スマートフォンを機種変更するときは、先に認証アプリの移行を済ませておかないと会員ページに入れなくなります。移行を忘れた場合は日本語サポートに本人確認のうえで解除を依頼する形になります。

2 段階認証は会員ページのログインに対するもので、MT4/MT5 へのログインには影響しません。MT4/MT5 側の安全対策は、取引口座パスワードを推測されにくい文字列にすることと、共用のパソコンでパスワードを保存しないことです。

よくある質問

プロフィールパスワードと取引口座パスワードを同じにしても問題ありませんか

設定上は同じ文字列にできます。ただし片方が漏れたときに会員ページと取引口座の両方を操作されるため、別の文字列にして、会員ページには 2 段階認証を設定しておくのが目安です。

パスワードを変えたら MT4/MT5 にログインできなくなりました

取引口座パスワードを変えたあとは、MT4/MT5 で保存されている古いパスワードのままになっています。いったんログアウトして、口座番号・新しいパスワード・サーバー名を入力し直してみましょう。プロフィールパスワードの変更は MT4/MT5 のログインに影響しません。

2 段階認証のコードが合わないと表示されます

認証アプリのコードは短い時間で切り替わるため、表示直後のコードを入力します。スマートフォンの時刻が自動設定になっていないとコードがずれるので、日時の設定も確認してみましょう。

まとめ

  • XM のパスワードは会員ページ用のプロフィールパスワードと、MT4/MT5 用の取引口座パスワードの 2 種類
  • どちらも会員ページから変更でき、取引口座パスワードは MT4/MT5 の画面からも変えられる
  • プロフィールパスワードの再発行はログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から。取引口座パスワードは会員ページで再設定する
  • 新しいパスワードは小文字・大文字・数字・記号の 4 種類を含める
  • 2 段階認証は「設定とセキュリティ」から認証アプリで有効にし、機種変更の前にアプリを移行しておく

口座開設後は 2 種類のパスワードを別の文字列にし、2 段階認証を有効にしたうえで取引を始めてみましょう。